神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
請願の紹介議員である松本議員からも趣旨説明でありましたように、国においてもその必要性の認識はあり、既に国会においても議論、検討のなされているところであります。ただ一方で、夫婦同姓は日本の伝統的家族観として捉える異論が少なからず男性、女性ともに根強くあります。このような日本社会の根幹である家族制度に係る問題は、十分な議論が必要であり、理解を深める粘り強い努力が不可欠であります。
請願の紹介議員である松本議員からも趣旨説明でありましたように、国においてもその必要性の認識はあり、既に国会においても議論、検討のなされているところであります。ただ一方で、夫婦同姓は日本の伝統的家族観として捉える異論が少なからず男性、女性ともに根強くあります。このような日本社会の根幹である家族制度に係る問題は、十分な議論が必要であり、理解を深める粘り強い努力が不可欠であります。
我々からすると、各政党から正式にこの要望に対して、地方と国との税財源の在り方について、どうあるべきかという公式な見解を出してもらい、それに基づいて国会で議論をしながら政府の方針を動かしていくという一歩突っ込んだ進め方をしないと、毎年、時期が来て、行って、顔を合わせてくるという習慣的な部分になってきているのではないかと思うので、これは政令指定都市市長会としての要望もそうですが、我々のこの政党要望の在り
◆倉茂政樹 委員 それが先頃の国会でヒアリングがあり、当面は2%にされたということですが、当面ということは、またその時期が過ぎると5%ということになるかと思います。それで、新たに弱い立場の方は、今までインボイスを発行していなかったので、発行しなければいけなくなり、新たな負担が増えていく。そして、取引相手等の力関係によっては排除されるのでないかという懸念もあると指摘がありますが、いかがですか。
◆倉茂政樹 委員 今のアナログ規制のことについてですが、先頃国会において5年間で5万6,000人のマイナンバーの情報が漏れたことが明らかになり、その一つ一つがUSBの紛失、メールアドレスの宛先違いで送付した、地方公共団体から事務を受託した事業者が他の地方公共団体に納品してしまったといったミスがアナログ的だとそもそも思いますが、こういうことも全部オンライン化でデジタル的にしていこうということですか。
(1)、統一協会が自民党国会議員と交わした推薦確認書について。 9月定例会でも取り上げましたが、統一協会が政治家を広告塔に使うためにだけ近づいていた、これにとどまらないことが明らかになりました。統一協会のダミー団体である世界平和連合と事実上の政策協定である推薦確認書を交わしていた政務三役が続出しました。
市長はかつて、国民の代表として国会議員を務め、政務官として政府の仕事にも携わってきました。これだけ国民的な議論となり、日本の民主主義の根幹に関わるような問題について、見識がないとして考えを示さないのは、政治家として思考停止と捉えられる行為です。
国会での議院内閣制と違い、新潟市長は新潟市議会議員の代表ではありません。先日も両輪でとの発言がありましたが、市長与党、野党というくくり、もっと言えば国政の与党、野党という枠組みにとらわれることなく議論し、市政をさらに力強く前に進めていきたい。我々は、そういった思いから会派名をともに躍動する新潟に名称変更いたしました。行政の長である市長と我々は、市民の生命と財産を守り抜いていく責任があります。
国会でもかなり人への投資といいますか、子育て支援についての議論がなされまして、新たに子育て支援法等も制定されたということであります。 また、今議会での代表質問などの中でも、子育て支援ということについてかなり質問がなされました。そういう意味で、この子育て支援ということが今議会では脚光を浴びたと言いますか、そんなイメージを持っております。
………………………………………………………………277 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………………277 一般質問 倉茂政樹議員の質問(一問一答)……………………………………………………………………………278 1 統一協会問題について(市長)………………………………………………………………………278 (1) 統一協会が自民党国会議員
また、最高裁では、この制度の在り方については、国会で論ぜられて判断されるべきであるというふうに言われています。ところが最近、国会では、この議論が十分に進んでいないと感じております。
本日は、静岡県選出の自由民主党の国会議員で構成される駿河湾スマートオーシャン議員連盟事務局長の深澤陽一衆議院議員に駿河湾スマートオーシャン構想について講話をいただきます。国の動きを注視して市と共に情報を共有する機会にしたいと思います。 それでは、深澤陽一衆議院議員、よろしくお願いいたします。
また、国において、物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策を含む第2次補正予算案が11月8日に閣議決定され、臨時国会にて速やかな成立を目指すとされております。
令和4年1月に静岡県選出の自民党の国会議員による駿河湾スマートオーシャン議員連盟が設立されました。また、先日は民間の協議会も立ち上がったとのことで、この構想を官民連携で考えていく状況になっていくことも踏まえ、その考え方や動きを市と共有していきたいと思います。 次に、脱炭素化についてです。
その一方で、この間の最高裁判決では、民法の夫婦同姓規定を合憲としながらも、制度の在り方については国会で論ぜられ判断されるべきであるとされ、国会での積極的な議論を求めています。三権分立の下で司法の要請を真摯に受け止めるべきところ、国会においては議論が進んでいるとは言いがたい状況が続いています。
来年1月の通常国会には、水道行政を従来の厚労省から整備管理全般を国土交通省、水質基準等を環境省に移管する法案が提出され、令和6年度からスタートする見込みであります。 スピード感ある対策を講じていくとともに、国の水道行政の一大改革にもしっかり呼応して進めていただきたいと思います。 最後に、田辺市長。先週、次期市長選に出馬をされないとの表明があり、台風の対応にも言及をされました。
御承知のとおり、県内選出の国会議員から成る議連が提唱する構想であり、主に次の3点を打ち出しております。 まず、1点目は、将来の地球温暖化の影響や対策の鍵を握ると言われている北極域の環境解明の切り札として、海洋研究開発機構JAMSTECが、現在、建造を進めている北極域研究船を、既に「ちきゅう」が活動拠点としている清水港に誘致し、研究船の基地化を図るということ。
一方、令和3年6月の最高裁判決では、民法の夫婦同姓規定を合憲としながらも、「制度のあり方については国会で論ぜられ判断されるべきである」とされた。ところが、国会においては議論が進んでいるとは言い難い状況である。 よって、国においては、選択的夫婦別姓制度についての議論を進めるよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
また、憲法のつどいとして、私たちの暮らしと憲法と題して、新潟大学法学部の学生に協力いただき、市立白南中学校で模擬国会を開催し、中学生128名から参加いただきました。 次に、第2目文書費のうち、情報公開・個人情報保護施策等の充実は、情報公開、個人情報保護、公文書管理に係る審査会及び審議会の委員報酬や市政情報室の刊行物、事務用品等の購入費です。
昨日も臨時国会の冒頭で総理大臣からテーマとして挙げられています。担当大臣も義務化について前向きだということでございます。
以上のことから、政府並びに国会、新潟県におかれては、コロナ禍における私立高校生の学びを保障し、私立高校の教育条件の維持、向上を図るため、下記の事項について特段の措置を講じるよう要望します。 記 1 私立高校生への学費に対する助成制度を拡充すること。 1 私立高校への経常費助成を増額すること。